このページでは、無料の挨拶動画10本を使い、意味を四択で選ぶクイズを解けます。動画は何度でも再生でき、答えた後に次の問題へ進みます。最後に点数と間違えた語の復習先を表示します。登録やカメラ撮影は不要です。
手話クイズを種類から選ぶ
このWebクイズで扱うのは「おはよう」「ありがとう」など、アプリの無料コースから公開している挨拶10語です。初めて見る人は、先に挨拶一覧でタイトルと映像を確認してから挑戦して構いません。
| 練習したいこと | このサイトでの方法 |
|---|---|
| 挨拶動画の意味を読む | このページの四択10問 |
| 指文字の形を確かめる | 指文字一覧を開き、見本を閉じて思い出す |
| 自分で表した動きを確かめる | 教室や指導者に見てもらう。Webの自動採点はない |
| 会話の返答を読む | 別の対話教材や学習仲間と練習する |
10問正解しても、指文字や会話を含む手話全般の能力を測ったことにはなりません。次に見直す教材を選ぶために使いましょう。
クイズの正しい使い方
答えを見る前に一度決める
動画問題は最初から字幕を出さず、通常速度で一度見ます。分からない場合も、場面や既知の要素から仮の答えを決めてから解説を開きます。選択肢を見る前に自分の言葉で答えると、偶然の正解と読み取りを区別できます。
正解・迷い・不正解の三つで記録する
正解しても自信がない問題は「迷い」としてノートに残します。不正解の語と迷った語を、次回の復習に選びましょう。
解説と出典まで読む
答えだけで終えず、使う場面、対象とする手話、別表現、出典を確認します。具体的な動作は文字説明から推測せず、確認された実演動画へ戻ります。
数日後に順番を変える
同じ順序では位置を覚えてしまいます。翌日、3日後、7日後に順番を変え、別の話者や速度でも読み取れるかを試します。
読み取りの後に、意味から思い出す
四択で意味を読む練習が終わったら、別の時間に意味から動きを思い出す練習を加えます。自分の動きの正しさは、このクイズでは判定できません。
たとえば「ありがとう」という言葉を紙に書き、見本を閉じて思い出し、その後に動画へ戻ります。手の形や向きに迷った部分は、見た目を勝手に反転して合わせず、質問として残してください。
自分の表出と動画の読み取りは別の課題です。どちらも同じ日にすべて行う必要はありません。「今日は読む」「明日は一語思い出す」のように分けると、続ける量を決めやすくなります。
クイズを始める前のミニチェック
上の「クイズを始める」を押すと、挨拶動画が一つ表示されます。最後まで見てから四つの単語名から一つ選び、答えを確認してください。もう一度再生したり、0.5倍にしたりして構いません。
正解した問題でも、別の選択肢と迷ったら、その二語を挨拶一覧で見直します。間違えた場合は答えの言葉だけでなく、動画のどこで迷ったかを一つ記録します。問題文から仕事や家庭などの会話場面を推測する問題ではなく、掲載動画の単語名を選ぶ問題です。
無料クイズを、自分の課題に合わせて選ぶ
静止画・動画・指文字では、確かめられることが違う
同じ「手話クイズ」でも、止まった形から選ぶ問題、動画の意味を読み取る問題、続けた指文字を読む問題があります。正解数を比較する前に、何を確かめる問題かをそろえましょう。
| 種類 | 取り組み方 | 気を付ける点 |
|---|---|---|
| 静止画の問題 | 形や位置を観察する | 動きの方向や順番は一枚では分からない |
| 単語動画の問題 | 最後まで見てから意味を選ぶ | 途中の似た形だけで決めない |
| 指文字の問題 | 一文字ずつの形と連続した読み取りを分ける | 文字の位置だけを暗記しない |
| 会話の問題 | 話者・相手・場面を確認する | 単語の正解率と同じ尺度で比べない |
例えば石川県の復習クイズは、同県の学習ページから復習へ進む入口になります。このサイトでは、ページ内の挨拶動画クイズを無料で試せます。出題に使う動画と解説を確認し、自分の学びたい分野に合うほうを選んでください。
子どもや友人と使うなら、速さで競わない
一緒に取り組む場合は、早押しのように答える速さを競うより、「どこを見て選んだか」を話す時間を作ってみましょう。分からなかった人を笑ったり、動作を大げさにまねたりしないことも大切です。
迷った末の正解も、復習候補に残してよいと考えると、点数を守るために答えを先に見る必要がなくなります。答えを覚えてしまった問題では、選択肢を見ずに意味を考える、別の日に取り組むなど、確かめ方を変えてください。
7日間のクイズ計画
| 日 | すること | 記録すること |
|---|---|---|
| 1日目 | 挨拶一覧を見てから10問に挑戦 | 初めて見た語 |
| 2日目 | 前日迷った動画を見直す | 迷った箇所 |
| 3日目 | 同じ10問をもう一度解く | 前回より迷わず選べた語 |
| 4日目 | 一語を見本なしで思い出す | 分からない動きは質問にする |
| 5日目 | 普通の速さで動画を見る | スローが必要だった語 |
| 6日目 | 10問を解き直す | 点数とは別に迷った語 |
| 7日目 | 復習する語を三つ以内で選ぶ | 次に見る日 |
同じ10本を見直すための提案例です。日によって問題が追加される仕組みはありません。画面の点数は保存されないため、比べたい人は日付と結果を自分のノートへ残してください。休んだ日は埋め合わせず、迷った一語から再開して構いません。
クイズの正答で注意すること
正解は「この掲載動画に付けた単語名」です。同じ日本語に別の表現がある場合、それをこのクイズの点数で否定するものではありません。映像の意味や元の撮影方向について外部の専門家の確認は未完了で、要確認事項を教材の説明に記載しています。
気になる点があれば、問い合わせで単語名と気づいた箇所をお知らせください。自分の名前や録画を送らなくても、どの教材かが分かる説明で構いません。確認できない動きを、このサイトの点数だけを根拠に他の人へ正解として教えないようにします。
無料範囲と学習履歴について
このWebクイズは全10問を無料で使えます。登録、課金、カメラの使用は必要ありません。結果は開いているページ内だけに表示され、再読み込みすると最初からになります。
アプリでは単語動画のクイズや間違えた語の復習を続けられますが、利用範囲はコースやプランによって異なります。iOS版で追加された指文字クイズと、このWebの挨拶クイズは別の機能です。アプリの提供範囲も確認してください。
クイズの結果を次の練習へつなぐ
答えを見て終わらず、「正解・迷い・不正解」に分けて記録します。次回は迷った問題から始め、意味から表す練習と、動画から意味を読む練習を交互に行ってください。別の表現を見つけたときは、すぐに誤りと決めず、対象言語、出典、使う場面を見比べましょう。